2024年12月
レポート生成の際に文体や構成を指定するオプションの追加 (12月27日)
レポート生成時に、文体や構成を詳細に指定できるオプション機能を追加しました。生成したレポートへの参考文献の追加 (12月23日)
生成されたレポートに参考文献を自動追加する機能を実装しました。レポートのPDF化 (12月4日)
レポートをPDF形式で出力できる機能を追加しました。画像PDFの処理の対応 (12月4日)
画像形式のPDFファイルの処理に対応しました。2024年11月
インサイト・アイデアの生成 (11月25日)
調査結果からインサイトやアイデアを自動生成する機能を追加しました。チャットからURLの要約などのアクションを可能に (11月13日)
チャット機能でURLの要約など多様なアクションを実行できるようになりました。分析可能なファイルの種類の追加 (11月11日)
より多くのファイル形式の分析に対応しました。ビジュアライズのマインドマップなどのパターン追加 (11月6日)
ビジュアライズ機能にマインドマップなど新しい表示パターンを追加しました。Claude Haiku 3.5の追加 (11月5日)
Anthropic社のClaude Haiku 3.5モデルを追加しました。2024年10月
新しい推論モデルや小規模モデルの追加 (10月29日)
新しい推論特化モデルと小規模モデルを追加しました。複数の調査項目の調査方法の改善 (10月29日)
複数の調査項目を効率的に処理する機能を改善しました。Gemini Pro 1.5のクレジットを半額へ (10月22日)
Gemini Pro 1.5モデルの利用コストを50%削減しました。調査のビジュアライズ (10月21日)
調査結果をビジュアル化して表示する機能を追加しました。下位モデルの消費クレジットを30~70%オフ (10月2日)
下位モデルの利用コストを大幅に削減しました。Gemini APIの実装 (10月2日)
Google AIのGemini APIを統合しました。2024年9月
マルチラウンドモードのβバージョンの公開 (9月24日)
複数回の対話を通じて深い調査を行うマルチラウンドモードのβ版を公開しました。推定機能をチャットに追加 (9月23日)
チャット機能に推定・予測機能を追加しました。イメージカルーセルの追加 (9月2日)
画像を効率的に閲覧できるカルーセル機能を追加しました。多言語同時リサーチ (9月2日)
複数言語で同時にリサーチを実行できる機能を追加しました。2024年8月
ソースサマリーにおける関連するリンクの同時要約 (8月25日)
関連リンクを同時に要約する機能を追加しました。アンケートモードの追加 (8月20日)
アンケート形式での調査に特化したモードを追加しました。検索結果の要約および原文の切り替え (8月13日)
検索結果の要約と原文を切り替えて表示できるようになりました。テーマリスト追加 (8月13日)
テーマの管理機能を強化しました。テーマの調査の共有 (8月10日)
調査テーマを他のユーザーと共有できる機能を追加しました。関連する調査項目のレコメンドの追加 (8月8日)
現在の調査に関連する項目を自動でレコメンドする機能を追加しました。ソースサマリーモードの追加 (8月8日)
ソースの要約に特化したモードを追加しました。GPT-4oのモデルをgpt-4o-2024-08-06への差し替えと値下げ (8月8日)
GPT-4oを最新版に更新し、利用コストを削減しました。2024年7月
GPT-4-omni-miniの追加 (7月23日)
OpenAI社のGPT-4 Omni Miniモデルを追加しました。モード選択の刷新 (7月23日)
ユーザーインターフェースのモード選択機能を全面的に刷新しました。チャットエージェントのマニュアル操作 (7月13日)
チャットエージェントの動作を手動で制御できる機能を追加しました。クレジットの消費履歴の追加 (7月10日)
クレジットの使用履歴を確認できる機能を追加しました。モデルの選択欄に、Deskrex-FastとQualityの選択肢を追加 (7月10日)
処理速度と品質を選択できるオプションを追加しました。複数の調査対象を含むテーマの調査の改善 (7月4日)
複数の調査対象を効率的に処理する機能を改善しました。チャットの追加 (7月4日)
AIとの対話機能を追加しました。Claude Sonnet3.5の追加 (6月24日)
Anthropic社のClaude Sonnet 3.5モデルを追加しました。リサーチモードのUIの改善 (6月19日)
リサーチモードのユーザーインターフェースを改善しました。2024年5月
話題のGPT-4o(Omni)の実装 (5月14日)
話題のGPT-4o(Omni)の実装 ・ユーザーならだれでも、GPT-4o(Omni)を使えるようになりました。 ・Omniは、昨日OpenAIから発表された新モデルです。 ・GPT-4のコストの半分でスピードが早く精度も高い素晴らしいモデルです。Deskrexに画像検索と生成クレジットが追加されました (5月1日)
画像検索機能と画像生成機能を追加し、関連するクレジットシステムを導入しました。2024年4月
DeskrexがClaude3に対応、レポートのコピーができるようになりました (4月19日)
AIモデルの選択
・ヘッダーからGPT3.5やClaude3などのモデルを選べるようになりました。Claudeについては提供会社のAPIの仕様上、一部制限がありますのであらかじめご了承ください。 ・Claudeは長文の処理に適しており、PDFやレポートの生成で人間らしい文章を作ることができます。 ・ハイエンドモデルのGPT4やClaude Opusは一部のユーザーに限定して提供しております。ご興味がありましたらご連絡ください。コピー機能
・レポートのヘッダーからレポートの全文コピーを行うことができるようになりました。 ・Headingや参考文献も含まれているため、Notionにそのまま貼り付けて、顧客やチームにシェアすることができます。 ・まれに発生するハルシネーションに注意して、一読してからコピーをすることをおすすめしております。2024年3月
Pro・Liteモードの登場とコパイロットリサーチのリニューアル (3月29日)
ライトとプロリサーチの選択
・テーマの入力の際にテーマへの追加質問や調査項目の確認をしてくれるプロリサーチと調査項目の確認をスキップするライトリサーチを選べるようになりました。 ・精度を求めたいときはプロリサーチ、早く何も考えず調べたいときはライトリサーチを選ぶのがおすすめです。コパイロットサーチのリニューアル(旧オートモード)
・ヘッダーから調査項目のプランニングや移動、検索、要約、ソースの追加、レポートの確認を行うショートカットが追加され、深堀りがしやすくなりました。 ・各種の生成に対して、自動のスクロールとアニメーションが追加され、視認性が向上しました。 ・検索結果を選択することで要約先に移動することや、要約できる対象のカラーリングを改善することで、操作性を向上しました。サーバーの増強
・ユーザーの増加に伴い、レポート生成の際にサーバーが耐えきれず停止してしまいました。 ・RAMの増強を行い、エラーの防止措置を行いました。レポートのクオリティ改善
・特定のテーマにおいて検索の精度が悪化していたため、モデルの見直しおよびプロンプトの改修を行いました。完全フルオートでレポートを行うEmail機能の公開 (3月14日)
テーマ入力のサポート
・入力した文字数に応じて、AIがテーマの入力を補助します。 ・少ないときは質問したり、多すぎるときは要約したり、調査項目を増やしたり、事前のリサーチのプランニングを自動で改善できます。Emailモード
・調査項目をベースに、自動で調査と要約を行い、最終的にレポートの完成をEmailで通知します。 ・ボタンを押したらあとは放置で、テーマに関連する100個ほどソースと20ほどの深堀りしたソースから調査したレポートを共有してもらえます。 ・優秀なリサーチャーインターンを雇ったような気持ちになる強力な機能です。 ・調査の過程とレポートをわけて共有しますので、あとから自分で深堀りもできます。2024年2月
ドメイン指定検索、ソースアップロードとショートサマリー (2月26日)
主要なドメイン指定検索機能とソースファイルのアップロード機能、ショートサマリー機能を追加しました。2024年1月
オートモードの高速化とレポートストリーミング (1月31日)
オートモードの高速化とストリーミング
- テストフライトのオートモードの高速化とストリーミングの対応を行いました。
- 調査項目を選べるようになり、柔軟なリサーチが可能になりました。
レポートの生成の一部高速化とストリーミング
- レポートのセクションの生成が一部高速化し、ストリーミング処理に対応しました。
- レポートのセクション単位でのリライトが可能になりました。
新機能のフィードバックや要望については、お気軽にお問い合わせください。